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ニンジニアスタジアム -愛媛県総合運動公園陸上競技場-
概要
ニンジニアスタジアム(略称:「ニンスタ」/正式名称「愛媛県総合運動公園陸上競技場」)は、愛媛県松山市と伊予郡砥部町との境目あたりの山にある、「愛媛県総合運動公園」にある陸上競技場です。道路を挟んで向かい側には、「とべ動物園」もあります。

元は1980年に作られたスタジアムで、当時はメインスタンドにしか座席がなく、バックスタンドやゴール裏は芝生席でした。

1993年にJリーグが開幕すると、サンフレッチェ広島 vs 鹿島アントラーズの試合がここで行われました。
当時は照明がなかったため、移動照明車で明かりを照らしてナイトゲームが行われました。

その後、照明も取り付けられ、普通にナイトゲームができるようになりました。
1995年にはデサントアディダスマッチ「日本代表vsサウジアラビア代表」の試合も行われ、1996年には四国サッカーリーグの愛媛FC vs 帝人の試合が一度だけナイトゲームで行われたようです。

愛媛FCが本格的にJリーグ入りを目指すようになると、このスタジアムがホームスタジアムとして整備されるようになりました。
紆余曲折はあったのですが、なんとか2005年秋にJリーグの基準を満たす改修が行われ、愛媛FCはJ2参入を果たすことができました。

その後は2008年より愛媛FCをJFL時代から強くサポートしてくれているニンジニアネットワーク株式会社がネーミングライツを取得し、現在の「ニンジニアスタジアム」に名称を変更、2017年の愛媛国体のために再整備され、メインスタンドの屋根が気持ち程度に大きくなり、ゴール裏やバックスタンドは見違えるように立派な固定席になりました。
それに合わせてトイレもきれいに整備されたため、メイン・バック・ゴール裏共に節水型洋式ウォシュレット完備の豪華なトイレになりました。

こうして設備的には(屋根以外は)わりと良い陸上競技場になったのですが、サッカー専用ではないため試合観戦に難があり、場所も路線バスがあるとはいえ松山市の中心部から約30分(渋滞が発生すると1時間近く)かかることもあって、愛媛FCサポーターを中心にサッカー専用スタジアムを松山市の中心部に求める声が高まっています。
アクセス(公共交通機関利用)
※上記の画像をクリックすると1,600×900pixelの大きな画像になります。

ニンジニアスタジアムへは電車がないため、松山市中心部から行く場合、マイカーや自転車等で行くか、バス(シャトルバス:愛媛FC公式戦試合時のみ、または路線バス)で行く事になります。(バイクや自転車でも駐輪場があるので行く事が可能です、というか渋滞知らずで行ける分、ある意味オススメかもしれません。)
マイカーでの行き方は愛媛FC公式サイトで詳しく紹介されているため、ここではバスでの行き方を紹介します。

■シャトルバスを利用する場合

シャトルバスは愛媛FCの公式戦開催日のみ、伊予鉄バスとJR四国バスの2社が、JR松山駅~伊予鉄道松山市駅(通称:市駅(しえき))~大街道(おおかいどう)~立花駅前~ニンジニアスタジアムのルートで30分間隔に交互に運行しています。
路線バスと違い、上記のバス停以外は通過する分少し乗車時間が短くて済む&ニンスタ終点or始発なので分かりやすいというメリットがあります。

伊予鉄バス(オレンジ色のバス)は比較的使える乗車券の種類が豊富でオススメなのですが、JR四国バス(白に青のバス)は「愛媛FCサポーターズチケット」以外のICカード乗車券やフリー切符が使えません。行きは運行ダイヤが決まっているので意識して両社を選ぶ事ができるのですが、帰りはそうもいかないので、愛媛FCサポーターズチケットをお持ちでない場合は念のためあらかじめ現金を用意しておくのが無難です。(一応、帰り便も先に出発する会社のバスを拒否して後続の別会社の便に乗車する事は可能です。)
なお、伊予鉄とJR四国バス両社共に全国交通系ICカード(Suica・ICOCA・PASMO等)は使えません。

帰りは試合終了後に随時運行されます。
最近の試合の場合、試合終了後にまず伊予鉄バスとJR四国バスが1台ずつスタンバイしていて、満員になり次第出発します。
その後は当日の観客数にもよりますが、最終便はいつ頃出発するか案内があります。
だいたい合計3~5台くらい運行される場合が多いようです。

※2018年4月28日(土)のJ2第11節:愛媛FC vs 松本山雅FC戦から、完全予約制の「ガンバレ愛媛FC !! 無料シャトルバス」が運行されることになりました!
フジグラン今治・フジグラン西条・フジグラン大洲からニンジニアスタジアムまで、なんと無料の直行シャトルバスです!
各先着40名までなので、東予や南予の方はぜひお早めに応募を(σ´∀`)σ


■路線バスを利用する場合(伊予鉄バス15系統:えひめこどもの城行き)

路線バスは平日・休日を問わず、伊予鉄バスにて毎日運行しています。
ルートは伊予鉄道松山市駅~千舟町経由~立花駅前~総合運動公園口~ニンジニアスタジアム~えひめこどもの城で、シャトルバスが通る「JR松山駅」と「大街道」は通らないので注意です!
運行間隔は日中は松山市駅を毎時00分・30分に出発の30分間隔、松山市駅発の最終便は16:00発です。

シャトルバスと違い、各バス停に停まりながら進むので時間が少しかかりますが、森松から先に入ると道路周辺の住宅やお店に愛媛FCのフラッグが掲げられていて、愛媛FC感を味わうことができます!

路線バスは最終便が行きも帰りもちょっと早いです。
行きは松山市駅16:00発、帰りはニンジニアスタジアム16:54発が最終便となるため、ナイトゲームはもちろん、デーゲームでも夕方になると利用が厳しくなります。なので、特に帰りはシャトルバスの利用が無難だと思います。

なお、路線バスは「ニンジニアスタジアム(陸上競技場前)」バス停を通るのは「えひめこどもの城行き」だけなのですが、ニンスタから徒歩10分ほど山を西へ下りた愛媛県総合運動公園入口の交差点にある「総合運動公園口」を通るバスは比較的本数も多く、夜も21時頃まで運行しています。
帰りのシャトルバスを逃してしまった!などという時や公式戦以外でシャトルバスの運行のない場合は、選択の余地としてはアリかもです。

利用できる乗車券一覧(シャトルバス・路線バス共通)
種類 伊予鉄バス JR四国バス
現金 ○:利用可能 ○:利用可能
シャトルバス・路線バス共に車内で両替が可能ですが、帰りのバスは特に混むので、あらかじめちょうどの金額を用意しておいた方が良いです。
愛媛FCサポーターズチケット ○:利用可能 ○:利用可能
愛媛FC観戦チケットと往復のバス代がセットになったお得なチケットです!
両社共に利用可能です!
シャトルバスだけでなく、路線バスでも使う事ができます。
ICい~カード
(愛媛FCい~カード)
○:利用可能 ×:使えません
伊予鉄道が発行している交通系電子マネーです。
伊予鉄バスは使えますが、JR四国バスでは利用できません。

なお、愛媛FCファンクラブの会員証はICい~カードの機能が付いており、デザインも愛媛FCオリジナルなのでサポーターアイテムとしても欲しい一品です!
ALL IYOTETSU 1Day Pass
ALL IYOTETSU 2Day Pass
ALL IYOTETSU 3Day Pass
○:利用可能 ×:使えません
伊予鉄道が発行しているフリー乗車券です。
1Dayは1日、2Dayは2日、3Dayは3日間利用可能になります。

これも伊予鉄バスは使えますが、JR四国バスでは利用できません。

なお、似たようなフリー乗車券に「市内電車1Day, 2Day, 3Dayチケット」というのがあるのですが、市内電車(路面電車)の方は使えません。
郊外電車・市内電車・路線バスも利用できる「ALL IYOTETSU 1Day, 2Day, 3Day Pass」ですので注意です!

また、これを使うと一度だけ伊予鉄高島屋の屋上にある観覧車「くるりん」に乗れます!
全国系交通ICカード
(Suica・ICOCA・PASMO等)
×:使えません ×:使えません
残念ながら両社共に使えません。
個人的には早く使えるようになって欲しいです(´Д⊂

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